多彩なネットワーク
ネットワークへの接続はきわめて簡単です。
ネットワーク機能を内蔵しているため、配線もシンプルにまとまります。
Modbus/TCPプロトコルによりEthernet上に接続している各機器からUTAdvancedの各種データをアクセスすることが可能になります。
• Ethernetシリアルゲートウェイ機能で、UTAdvancedに接続されたRS-485 機器にもアクセスが可能です。
• 物理層:10BASE-T/100BASE-TX
• 最大コネクション数: 2

UTAdvancedをModbus/RTU経由にてDXAdvancedに接続することで、UTAdvancedのデータの表示や収集・保存が可能になります。
調節計本体に内蔵し主要なPLCと接続可能です。
• UTAdvancedからのデータ読出
• UTAdvancedへのパラメータ書込
例:
ラダーシーケンスプログラムを活用することで送受信可能なUTAdvanced同士でアナログデータやステータスデータのやりとりが行えます。
例: 入力に異常が発生したUTAdvancedから他のUTAdvancedに信号を出すことで他のUTAdvancedの動作を手動運転にして、システム全体を安全サイドに移行することが可能です。この場合、外部機器を使用せずに、調節計のみで構築が可能です。

協調運転機能は、1 台のUTAdvancedを親機として、複数の接続したUTAdvancedに対して同じ動作をさせることが可能です。目標設定値(SP)やPID番号を送信することで、協調した運転制御を実現し、運転/ 停止も連動することが可能です。

パソコンリンク通信を利用することで、弊社FA-M3やタッチパネルなどとの通信が行えます。各機器からUTAdvancedのデータ読出し/パラメータ書込みなどが行えます。

ラダー通信は、PLCと通信する場合の通信プロトコルです。
FA-M3Rや、三菱電機(株)製MELSEC-Qシリーズの計算機リンクユニット(Q71C24を使用)と通信できます。